これまでの旅は、どれだけ安く、お得に行けるかが楽しみでした。 宿も移動も、まずは予算ありき。でも最近、そんな『ケチケチ旅』から卒業してみたんです。
少しランクを上げたホテルの部屋、ゆったりと体を預けられる飛行機のシート、そして値段ではなく『今、ここでしか食べられないもの』を選ぶ食事。 そうして自分の心地よさを優先してみると、旅の景色が驚くほど鮮やかに変わりました。
『贅沢はもったいない』から、『元気な今こそ、最高の体験を自分に贈りたい』へ。
そんな私の『イマ活』アンテナが今、最も注目しているのが、2026年10月に登場する東海道新幹線の『完全個室』です。 移動そのものが特別な体験に変わる、大人のための新しい旅の形。
今回は、私が質重視の旅にシフトして気づいたことと、期待に胸が膨らむ新幹線の最新ニュースについてお話しします。
1. 「安さ」よりも「心」が満たされる旅へ
かつての私の旅といえば、「いかに安く抑えるか」がゲームのようで楽しかった時期もありました。格安のホテルを探し、食事も予算内。でも、最近ふと気づいたのです。
「私は、我慢するために旅に出ているんだっけ?」
そんな思いから、少しずつ旅のスタイルを変えてみました。ホテルのランクを一つ上げ、飛行機もゆとりのあるシートを選び、食事は値段ではなく「その土地でしか味わえないもの」を。
そうして「質」を重視するようになってから、旅の満足度は劇的に変わりました。贅沢をすることは浪費ではなく、自分を大切にし、感性を呼び覚ます「投資」なのだと吹っ切れたのです。
2. 2026年10月、東海道新幹線に「動くプライベートルーム」が誕生
そんな私の「イマ活(今を楽しむ活動)」アンテナが激しく反応したニュースがあります。
2026年10月、東海道新幹線(N700S)に「完全個室」が導入されるというのです。

これまでもグリーン車という選択肢はありましたが、今度は「壁と扉」に守られた完全なプライベート空間。1編成にわずか2室というプレミアム感にも心が躍ります。
- 自分だけの特等席: 誰にも気兼ねせず、リクライニングを倒して足を伸ばす。
- 五感で楽しむ移動時間: 個室専用のWi-Fiで好きな音楽を聴きながら、車窓を流れる富士山を独り占めする。
- 自分好みの環境: 照明や空調まで、自分にぴったりの「心地よさ」にカスタマイズ。
単なる「移動手段」だった新幹線が、乗った瞬間から「最高の体験」に変わる。これこそが、大人の旅の醍醐味ではないでしょうか。
3. 「ご自愛消費」は、明日への活力
「そんなに贅沢して……」という声も聞こえてきそうですが、今の私は自信を持ってこう言えます。 「元気な今だからこそ、最高の体験をしておきたい」
良いシートで移動すれば、目的地に着いた時の体力が違います。上質なサービスに触れれば、日常に戻った時の心の余裕が違います。
かつてのケチケチ旅も一つの思い出ですが、今の私に必要なのは、心と体を慈しむ「ご自愛消費」。2026年10月、新幹線の個室の扉を開けるその瞬間が、今から楽しみでなりません。
とは言いつつ
余りにも料金が高かったら、躊躇するかもしれませんね。
おわりに
皆さんは、次の旅で自分にどんな「体験」をプレゼントしますか?
「いつか」は、放っておくとやってきません。今、この瞬間を最高に楽しむための選択をしていきたいものですね。

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